韓国発!話題の「コグマパン」って何?
最近、SNSや韓国ドラマでよく見かける、あの可愛らしいお芋の形をしたパン。そう、「コグマパン」です!韓国でじわじわと人気を集め、遂に日本でもそのブームの波が押し寄せています。でも、「コグマパン」って一体どんなパンなのでしょうか?
「コグマ」は韓国語で「サツマイモ」を意味します。その名の通り、コグマパンは、生地にサツマイモを練り込んだり、中にサツマイモのペーストを包み込んだりした、サツマイモの風味が豊かなパンのこと。見た目も本物のサツマイモそっくりで、その愛らしさから、写真映えすると若い女性を中心に人気が爆発しています。SNSで「#コグマパン」と検索すると、色とりどりのコグマパンの写真がたくさん見つかりますよ。
コグマパンの魅力は、その見た目の可愛らしさだけではありません。サツマイモならではの優しい甘さとホクホクとした食感は、老若男女問わず愛される味わいです。パン生地のふわふわ感と、中のサツマイモのねっとりとした食感のコントラストも、コグマパンの美味しさを引き立てています。コーヒーや紅茶との相性も抜群で、朝食やおやつにぴったりです。
日本で「コグマパン」はどこで買える?
「そんなに美味しいなら、早く食べてみたい!」と思ったあなた。ご安心ください。日本でもコグマパンを手に入れられる場所が増えてきています。
韓国グルメ店・韓国カフェ
やはり、コグマパンをいち早く味わえるのは、韓国グルメ店や韓国カフェです。都内を中心に、韓国で人気のパンをメニューに取り入れているお店が増えています。特に、新大久保のようなコリアンタウンには、専門店や、韓国のトレンドを取り入れたカフェがあり、そこでコグマパンを見かけることができるでしょう。お店によっては、定番のサツマイモ味だけでなく、紫芋やカボチャなど、様々なフレーバーのコグマパンを提供している場合もあります。
訪れる前に、気になるお店のSNSやウェブサイトでメニューをチェックすることをおすすめします。限定メニューとして登場することもあるので、こまめに情報を追ってみましょう。
ベーカリー
近年、日本のベーカリーでも、海外のトレンドを取り入れたパンが次々と登場しています。コグマパンも、その例外ではありません。一部のこだわりパン屋さんや、韓国風のパンを扱うベーカリーで、オリジナルのコグマパンが販売されていることがあります。これらのベーカリーでは、素材にこだわった、より本格的な味わいのコグマパンに出会えるかもしれません。
「あのパン屋さんでコグマパンを見かけた!」という情報があれば、ぜひSNSなどでシェアして、他のパン好きさんと情報を交換してみてください。意外な場所で、お気に入りのコグマパンが見つかるかもしれません。
オンラインストア・通販サイト
お近くにお店がない場合や、確実に手に入れたい場合は、オンラインストアや通販サイトを利用するのも一つの方法です。韓国から直接輸入しているお店や、国内で製造・販売しているお店など、様々なオンラインショップでコグマパンが購入できます。冷凍で届くものもあり、自宅で解凍してすぐに楽しめるのが魅力です。
ただし、送料がかかる場合や、最低購入金額が設定されている場合があるので、購入前に条件をよく確認しましょう。また、人気商品はすぐに売り切れてしまうこともあるので、早めのチェックがおすすめです。
スーパーマーケット・コンビニエンスストア
「もしかしたら、身近な場所でも買えるのでは?」と思う方もいるかもしれません。現時点では、大手スーパーマーケットやコンビニエンスストアで定番商品としてコグマパンが販売されているケースはまだ少ないようです。しかし、韓国ブームの勢いを考えると、今後、期間限定商品として登場する可能性は十分にあります。特に、韓国食品を多く取り扱っているスーパーや、PB(プライベートブランド)商品として展開されることも考えられます。
普段利用するスーパーやコンビニのパンコーナーを、宝探しのようにチェックしてみるのも面白いかもしれませんね。
自宅で簡単!「コグマパン」手作りレシピ
「お店で買うのも良いけど、やっぱり自分で作ってみたい!」という方のために、おうちでできる簡単なコグマパンの作り方をご紹介します。特別な材料は必要なく、手軽に作れるレシピなので、ぜひ挑戦してみてください。
基本のコグマパン(蒸しパン風)レシピ
まずは、電子レンジで手軽に作れる、蒸しパン風のコグマパンのレシピです。
材料(2個分)
- ホットケーキミックス:100g
- 牛乳:50ml
- サツマイモのペースト(または潰したサツマイモ):50g
- 砂糖:お好みで(サツマイモの甘さによる)
- (お好みで)黒ごま:少々
作り方
- ボウルにホットケーキミックス、牛乳、サツマイモのペースト、砂糖を入れて、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜ合わせます。
- 生地を2等分し、それぞれ丸く成形します。この時、サツマイモの形を意識して、少しゴツゴツした感じにすると可愛いです。
- 耐熱容器(またはココット皿など)に生地を入れ、お好みで表面に黒ごまを散らします。
- 電子レンジ(600W)で2分~2分半ほど加熱します。竹串を刺して、生地がついてこなければ完成です。
ポイント:サツマイモのペーストは、茹でたサツマイモを潰して作ってもOK。市販のベビーフードのサツマイモペーストを使えばさらに簡単です。甘さはお好みで調整してください。
本格派!オーブンで作るコグマパンレシピ
もう少し本格的な、パン生地から作るコグマパンのレシピです。少し手間はかかりますが、焼き立ての美味しさは格別です。
材料(4個分)
- 強力粉:150g
- ドライイースト:3g
- 砂糖:15g
- 塩:3g
- 無塩バター:15g
- 牛乳:80ml
- サツマイモのペースト(または潰したサツマイモ):80g
- (中に入れる用)サツマイモの甘煮:適量
- (照り用)卵黄:1個+水少々
作り方
- ボウルに強力粉、ドライイースト、砂糖、塩を入れ、軽く混ぜます。
- 牛乳を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ、ひとまとまりになったら台の上に出してこねます。
- 生地がある程度まとまってきたら、無塩バターを加えてさらにこねます。生地がなめらかになるまでしっかりこねましょう。(目安:10~15分)
- 生地を丸めてボウルに戻し、ラップをして一次発酵させます。(約30~40℃で30~40分、生地が1.5~2倍になるまで)
- 発酵が終わったら、生地を軽く押してガスを抜き、4等分にして丸め、ベンチタイムを10分取ります。
- 生地をサツマイモのペーストと混ぜ合わせ、さらにこねます。生地全体にサツマイモが馴染むようにします。(この段階で生地が少しべたつく場合がありますが、問題ありません)
- 生地を軽く丸め直し、再度ボウルに戻して二次発酵させます。(約30~40℃で20~30分)
- 二次発酵が終わったら、生地をサツマイモの形に成形します。中にサツマイモの甘煮を包み込んでも美味しいです。
- オーブンシートを敷いた天板に並べ、表面に照り用の卵黄を塗ります。
- 180℃に予熱したオーブンで、12~15分ほど焼き色がつくまで焼きます。
ポイント:サツマイモのペーストは、加熱したサツマイモを裏ごしして作ると滑らかな仕上がりになります。生地に混ぜ込むことで、サツマイモの風味がより豊かになります。
アレンジも無限大!
コグマパンは、アレンジの幅も広いのが魅力です。例えば、生地に紫芋パウダーを加えれば、鮮やかな紫色のコグマパンに。中にチョコレートやクリームチーズを包んで、デザートパンとしても楽しめます。お好みで、シナモンなどのスパイスを加えても美味しいですよ。
手作りコグマパンは、出来立ての温かいものを食べるのが一番!ぜひ、色々なアレンジを試して、自分だけのオリジナルコグマパンを見つけてください。
コグマパンを楽しむためのヒント
コグマパンをより一層楽しむためのヒントをいくつかご紹介します。
- 温めて食べる:コグマパンは、少し温めて食べると、サツマイモの風味がより引き立ち、生地もふわふわになります。オーブントースターで軽く温めたり、電子レンジで短時間温めたりするのがおすすめです。
- 飲み物とのペアリング:温かいコーヒーや紅茶はもちろん、牛乳や抹茶ラテとの相性も抜群です。韓国風に楽しむなら、ホットク用のシナモンシュガーを軽く振って食べるのもおすすめです。
- デコレーション:お子さんと一緒に作るなら、アイシングで顔を描いたり、チョコペンで模様をつけたりと、デコレーションを楽しむのも良いでしょう。
- プレゼントにも:可愛らしい見た目と優しい味わいは、ちょっとしたプレゼントにもぴったり。手作りしたコグマパンをラッピングして、お友達にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
まとめ:コグマパンで、おうち時間を彩り豊かに
韓国で人気急上昇中の「コグマパン」。その可愛らしい見た目と、サツマイモの優しい甘さは、一度食べたらきっとあなたも虜になるはずです。日本でも買える場所が増え、手作りすることもできるので、ぜひこの機会にコグマパンの世界を楽しんでみてください。
おうちカフェのメニューに加えるもよし、大切な人へのプレゼントにするもよし。コグマパンは、きっとあなたの毎日を、ほっこり温かく、そして彩り豊かにしてくれることでしょう。

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