「X(Twitter)見てたら、ホリエモンが絶対言いそうにないことを喋ってる動画が流れてきてビビったw あれって全部AIなの?どうやって作ってるの?勝手に作って怒られないの?」
■このニュースの要点まとめ
- 最新動画生成AI「Sora2」のコンテスト用に、公式が「ホリエモンカメオ(素材)」を期間限定で提供している。
- 過去には「HeyGen」というツールを使った超リアルなAIアバター動画も話題になり、本人がYouTubeで紹介している。
- これらの技術により、誰でも簡単に「有名人を喋らせる動画」が作れる時代が到来しており、ビジネスやエンタメでの活用が加速している。
やばい、ホリエモンAIでいちばんすきかも pic.twitter.com/cWxMPUinRM
— ゆづき🐷@お金欲しいฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ) (@BoundsJean72292) December 26, 2025
【Part 1】SNSで増殖中!「Sora2動画生成グランプリ」とは?
今、X(旧Twitter)を中心にホリエモンの動画が増えている最大の理由は、**「Sora2動画生成グランプリ」**というイベントが開催されているからです。
公式公認!誰でもホリエモン動画が作れる
このグランプリは、AI活用EXPO実行委員会が主催する動画コンテストです。
驚くべきは、その「企業CM部門」において、ホリエモンAI学校株式会社が公式に「ホリエモンカメオ」を提供しているという点です。
つまり、勝手に作っているわけではなく、公式の素材としてホリエモンのAIアバターを使える期間なんですね。
- 使用ツール: 動画生成AI「Sora2」
- 参加方法: ID「takapon_jp」を使ってホリエモンを動画に登場させる
- 目的: 生成AIによる新しい映像表現の可能性を広げる
これまで「有名人のAI動画」といえば、無断で作られたフェイク動画(ディープフェイク)というネガティブなイメージがありましたが、今回は**「公式が素材を提供して遊んでもらう(クリエイティブに使ってもらう)」**という新しい試みです。
これにより、クリエイターたちがこぞってホリエモンを使った面白い動画やCM風動画を投稿し、タイムラインが賑わっているというわけです。
【Part 2】本物そっくり!?話題になった「HeyGen」の実力
今回の「Sora2」だけでなく、以前からホリエモンは自身のYouTubeチャンネルで**「HeyGen(ヘイジェン)」**という別のAIツールを使った動画も公開しています。これがまた、「凄すぎる」「区別がつかない」と大きな話題になりました。
GPT-4o解説動画での衝撃
特に反響が大きかったのは、OpenAIの「GPT-4o」について解説した動画の後半部分です。
途中からAIアバターのホリエモンに切り替わるのですが、そのクオリティが半端ではありません。
- 口の動き(リップシンク): 喋る内容に合わせて違和感なく動く
- 表情・瞬き: 人間らしい自然な微細な動き
- 声のトーン: 本人の音声を学習させたリアルな声
なぜホリエモンはAIを使うのか?
ホリエモンがこうしたツールを積極的に採用するのには、明確なメリットがあるからだと推測されます。
| メリット | 解説 |
| コスト削減 | 撮影スタジオ、機材、照明などが不要。PC1台で完結。 |
| 時間短縮 | 撮影のために着替えたり移動したりする時間がゼロに。 |
| 多言語対応 | 日本語で入力したテキストを、英語や中国語で流暢に喋らせることも可能。 |
「HeyGen」を使えば、テキストを入力するだけで、本人がそこにいるかのような動画が数分で完成します。
忙しいビジネスパーソンにとって、「自分の分身」が勝手に情報を発信してくれるというのは、究極の効率化と言えるでしょう。
【Part 3】AI動画時代の到来と今後の予測
ホリエモンの事例は、これからの動画コンテンツの在り方を大きく変える予兆です。
最後に、この技術が今後どうなっていくのか、未来を予測してみましょう。
1. 「AIタレント」の一般化
これまでは、CMや動画には「本人」が出演するのが当たり前でした。しかし今後は、**「本人は契約だけして、稼働はAIアバターが行う」**というケースが増えていくでしょう。
タレント側は寝ていても仕事ができ、企業側はスケジュール調整なしでいつでも動画を作れる。双方にメリットがあるビジネスモデルが確立されるはずです。
2. コンテンツの「量産」と「質の二極化」
誰でも高品質な動画が作れるようになることで、ネット上の動画コンテンツ量は爆発的に増加します。
そうなると、単に「綺麗な動画」というだけでは見てもらえなくなります。
**「AIを使ってどんな面白い企画を作るか」「AIに何を喋らせるか」**という、企画力やシナリオのセンスがより一層問われる時代になるでしょう。
3. フェイク動画へのリテラシー
公式が素材を提供する場合がある一方で、悪意のあるフェイク動画も作りやすくなっているのは事実です。
視聴者側には、「これはAIで作られたものかもしれない」と疑う目を持つリテラシーが求められます。
同時に、プラットフォーム側や技術提供側には、**「AI生成コンテンツであることを明示する仕組み(電子透かしなど)」**の導入が必須となっていくでしょう。
ホリエモンのAI動画拡散は、単なる一過性のブームではなく、**「動画制作の民主化」**を象徴する出来事です。
テクノロジーの進化をただ怖がるのではなく、ホリエモンのように面白がり、積極的に活用していく姿勢こそが、これからの時代を生き抜く鍵になるのかもしれませんね。
気になった方は、ぜひX(Twitter)で関連動画を探してみてください。そのリアルさに、きっと驚くはずです!


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