タイムズカーの情報漏えいのニュースを見て、「自分もデータが漏れたのでは?」と不安になった人は多いと思います。退会済みの人や、登録の途中でやめた人のデータも含まれているので、「ずいぶん前に使ったきり」という人も他人事ではありません。
この記事では、パーク24が10月23日に出した発表の内容をもとに、確認の仕方と、いまできる対策を整理します。不安をあおるつもりはありません。落ち着いて、順番に確認していきましょう。
- 対象のお客様には、会社から個別通知が届く。連絡を待つだけでなく、不安なら専用窓口に確認を
- 想定されるリスクは、フィッシング詐欺、なりすまし、不正な勧誘など
- いま届く不審なメールやSMSのリンクは、開かないのが基本
漏れた可能性がある情報
会社の発表によると、不正アクセスで漏れたのは、氏名、住所、メールアドレス、運転免許情報などです。件数は662万8007件で、退会者や登録未完了のアカウントも含まれます。そのうち約146万件は、運転免許証などの本人確認書類の画像データに、アクセスや外部送信を示す痕跡がありました。
クレジットカード番号の全桁とセキュリティコードは、会社側は保持していないと説明しています。つまり、カード番号そのものが漏れた、という話ではありません。
ネットの反応をスレ風にまとめてみた
※ネット上で見られた意見の傾向をもとに、編集部で要約・再構成したものです。実際の書き込みをそのまま引用したものではありません。
確認する・動くときの順番
- 会社からの通知を確認する:対象の人には個別に通知が届くとされています。迷惑メールのフォルダも見ておきましょう
- 不安なら専用窓口へ:本事案の窓口は0120-25-8924(24時間)。問い合わせフォームも案内されています。連絡先は、必ず公式のニュースリリースに書かれたものを使ってください
- 不審なメール・SMSのリンクは開かない:会社は、フィッシング詐欺やなりすましなどのリスクがあると説明しています。「タイムズ」を名乗る連絡でも、メール内のリンクからではなく、公式サイトやアプリから確認するのが安全です
- 同じパスワードを使い回していないか見直す:念のための一般的な対策です。他のサービスと同じなら変えておくと安心です
- 身に覚えのない請求や契約がないか注意する:なりすましの申し込みなどに気づくため、カードの明細や届くメールに目を通す習慣をつけましょう
見舞金のことも知っておこう
画像データへのアクセスや外部送信の痕跡があった人には、3000円相当の現金か金券が用意される方針です。ただ、内容と渡し方は検討中で、案内はこれからです。会社を名乗る「見舞金の受け取り手続き」のメールには、特に注意してください。
まとめ
いちばん大切なのは、慌てて怪しいリンクを踏まないことです。連絡は公式の窓口から、確認は自分のペースで。今回のような事案では、これから数か月の間、似せた連絡が増えることもあります。この記事の内容は2026年10月24日時点の発表にもとづくので、最新情報は必ずパーク24の公式発表で確認してください。
参考:パーク24 ニュースリリース「タイムズカーWebシステムへの不正アクセスによる個人情報漏えいに関するご報告と今後の対応について(第5報)」2026年10月23日


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