霜降り明星の粗品さんが、「ツッコミスター」を12月31日の大晦日に、年をまたいでフジテレビ系で放送すると発表しました。発表の場は、10月20日の自身のYouTubeチャンネルの生配信です。5月の特番が好評だった番組がなぜ大晦日に登場するのか、分かっている内容を整理します。
「ツッコミスター」大晦日放送の発表内容
デイリースポーツやモデルプレスによると、粗品さんは配信の中盤、黒いスーツ姿で「2026年12月31日、年またぎでやります」という趣旨の発表をしました。放送時間は夜10時から深夜0時45分までの約2時間45分で、年越しの瞬間をまたぐ編成です。
番組の公式Xも同じ日に、大みそかの年またぎ放送を知らせるキービジュアルを公開しています。
なぜ大晦日に?粗品さんが明かした「本当は11月末」
粗品さん本人は、この話を本来は11月末に伝えるつもりだったと明かしました。つまり、予定より早く、生配信の流れで公表した形です。大晦日という特別な枠を任された理由について、フジ側の公式な説明は今のところ出ていません。
なお、フジテレビの大晦日特番については、『新しいカギ』に続けて『ツッコミスター』を放送する構成だとスポーツニッポンなどが報じています。
ツッコミスターとは?5月の特番との違い
「ツッコミスター」は、粗品さんが出場者の選定や競技の設計、MCまで務める「ツッコミ芸人No.1決定戦」です。5月にフジテレビ系で放送され、ツッコミ芸人12人が、言葉のセンスや発想力、瞬発力を競いました。色や数字、図形といった一見ツッコミようのないお題から笑いを作る手法が、放送後にSNSでも盛り上がりました。
今回は、全編生放送が理想だが、ツッコミのテロップを出したほうが笑いが伝わるため、一部だけ生放送にする案を検討中だと粗品さんは話しています。生配信にはチーフプロデューサーと演出担当も声で参加し、その場で打ち合わせも進みました。
なぜ視聴者の関心が高い?ツッコミ特化の大会という新しさ
お笑いの賞レースはボケも含めたネタ全体を評価するものが多く、「ツッコミだけ」を競う大会は珍しい存在です。5月の放送後にSNSで話題になったのも、ツッコミの技術を分解して見せる構成が新鮮だったからでしょう。
粗品さんはYouTubeでも、お題と審査基準を明確にした企画で支持を集めてきました。その手法をテレビの大舞台に持ち込めるかどうかが、年またぎ放送の成否を分けそうです。
今後の注目点は?出演者と生放送の範囲
気になるのは、出場者の顔ぶれと、生放送の範囲がどこまでになるかでしょう。どちらも現時点では発表されていません。大晦日は競合する番組も多い日だけに、他局との視聴者の取り合いがどうなるかにも関心が集まりそうです。
大晦日は、歌番組や格闘技、ドラマの一挙放送などがひしめく激戦の日です。その夜に、芸人の技を「ツッコミ」に絞って見せる番組が並ぶのは、お笑いファンにとってはうれしい選択肢でしょう。年越しをどんな笑いで迎えるのか、番組表が出そろうのを楽しみにしたいところです。
放送まではまだ2か月ほどあります。出場者や企画の詳細は、番組公式Xやフジテレビの発表で順次明らかになるとみられます。
まとめ
粗品さんの「ツッコミスター」は、12月31日の夜10時から、フジテレビ系で年をまたいで放送される予定です。発表は10月20日のYouTube生配信。一部生放送の構想や出場者など、続報を待ちたいところです。


コメント