スポンサーリンク

アジアカップ延期はなぜ浮上?サウジ開催の2027年大会、森保監督の任期はどうなる

アジアカップ延期はなぜ浮上?サウジ開催の2027年大会、森保監督の任期はどうなる ニュースまとめ
スポンサーリンク

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

アジアカップ延期はなぜ浮上したのか

2027年1月に開幕を控えるサッカーのアジアカップが、延期されるかもしれないと報じられています。開催地はサウジアラビアで、大会は1月7日にジェッダ、リヤド、アル・コバールの3都市で始まる予定です(Flashscore)。ところが中東情勢の悪化を受け、アジア・サッカー連盟(AFC)のサルマン会長が、必要なら1年延期して2028年に回す可能性に触れました。

背景として英語圏の報道は、サウジがイエメンの武装組織フーシ派との戦闘激化のなかで、ここ数週間に攻撃を受けていると伝えています。現地ではアルナスルのACLの試合が1時間遅れ、国内リーグ3試合が延期、12月末に予定されていた招待大会「Six Kings Slam」も先送りになりました。サッカー界への影響が、すでに具体的な形で出ている状況です。

AFCの判断はいつ?期限と理事会の日程

Flashscoreによると、サルマン会長は「11月末まで待てる」という趣旨の発言をし、現時点では状況を監視しながら予定どおり進めていると説明しました。一方、日本国内の報道では、AFC理事会で開催の可否が決まる見通しとされています。ただ日付はデイリースポーツが11月18日、フットボールチャンネルが19日と伝えており、媒体によって1日ずれています。いずれにしても11月中旬から下旬が山場になりそうです。

決断が遅れるほど各国の準備は難しくなります。日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦技術委員長は10月30日の取材で、開幕まで1カ月を切ってからの方針転換では準備が「非常に難しい」と述べ、判断は12月よりずっと前にほしいという考えを示したと伝えられました。

日本代表の準備と森保監督の任期への影響

日本は今のところ、開催される前提で動いています。山本委員長は「現時点では開催されるというところで最大限の準備をしていく」と話し、現地の下見や食事の手配、宿泊の調整を進めているとのことです。ただしAFCが予定どおりと決めても、代表を送るかどうかは外務省の渡航情報なども踏まえてJFAが最終判断する、というのが同氏の説明でした。

気になるのは森保一監督の任期です。現体制はアジアカップまで指揮を執る想定でしたが、延期になった場合について山本委員長は「何も決まっていない」と答えるにとどめています。2027年3月以降も続投するなら、改めて理事会の承認手続きが必要になるとデイリースポーツは報じました。なお同じ時期、JFAの岡田武史副会長が24日付で辞任したことも伝えられており、協会内の動きにも注目が集まっています。

各国の反応と今後の見通し

反応も出始めています。韓国の選手会(KPFA)は参加選手の安全について深刻な懸念を示し、オーストラリアサッカー協会は状況を注視していると表明しました。選手の安全と大会の価値をどう両立させるか、各連盟とも難しい舵取りを迫られます。

延期となれば、代わりの日程が欧州や各国リーグのカレンダーと衝突しないかも課題になります。ファンにとっては、チケットや現地への渡航計画に直結する話でもあります。今後はAFCの発表と、JFAの対応方針を順番に確認していくのが確実でしょう。

まとめ

アジアカップはサウジ情勢を理由に延期の可能性が浮上しましたが、現時点で決まったことはなく、AFCは11月末まで判断の余地があるとしています。日本は開催を前提に準備を進めつつ、渡航の安全面は外務省の情報を踏まえて最終判断する構えです。判断の山場は11月中旬以降とみられるため、続報が出れば改めて確認していきたいと思います。

なお、ファンが気にするチケットや渡航の扱いについては、現時点で公式な案内は確認できていません。決定後にAFCやJFAから発表される内容を待つのが確実です。

あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました