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旅行や出張のたびに、充電器、ケーブル、モバイルバッテリーをバッグに詰める。荷物が増えて、コンセントを探す手間もある。そんな悩みを減らす方法として注目されているのが、コンセント一体型のモバイルバッテリーです。フィリップスの10000mAhモデルを例に、買う前に確認したいことをまとめます。
こんな人は一体型が合う
- 出張や旅行で荷物を減らしたい
- 充電器とバッテリーを、1台にまとめたい
- カフェや空港で、コンセントを使いたい
フィリップス DLP4350Cのスペック(Amazon掲載情報)
- 容量:10000mAh
- 折りたたみ式ACプラグを搭載。コンセントに挿せば充電器、収納すればモバイルバッテリーに
- Type-Cケーブル内蔵(抜くと急速充電ケーブル、使わないときはストラップ)
- Type-Cの入出力ポートも備え、3台同時充電とパススルー機能に対応
- PD/QC 3.0急速充電に対応、最大出力20W
- LCDディスプレイで残量や急速充電の状態を表示
- AC交換アダプター3種が付属(海外のプラグ形状に対応)
- 価格は4,479円、評価は4.2(471件)
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なぜコンセント一体型が選ばれるのか
通常のモバイルバッテリーは、バッテリー本体とは別に、充電するための充電器とケーブルが必要です。一体型なら、このバッテリー自体を壁のコンセントに挿して充電できるので、持ち物が減ります。ケーブル内蔵のタイプは、ケーブルを忘れる心配も少なくなります。
買う前に確認したい3点
① 容量と、使う機器
10000mAhは、スマホを約2回前後充電できる容量の目安といわれます(機種により異なります)。タブレットやノートPCを充電したい場合は、容量や出力が足りるか確認が必要です。
② 出力(W数)と、急速充電の規格
最大出力は20Wです。スマホの急速充電には十分なことが多いですが、ノートPCなど高出力が必要な機器には足りません。お使いの機器が、PDやQC 3.0に対応しているかも確認しましょう。
③ 機内持ち込みと、海外での使用
モバイルバッテリーは、航空機に持ち込む際のルールが決まっています。容量の上限や、預け荷物に入れられない決まりがあるので、航空会社の案内を確認してください。海外で使う場合は、AC交換アダプターの形状が現地のコンセントに合うかも見ておきましょう。
向いている人・向かない人
- 向いている人:旅行・出張が多い/持ち物を減らしたい/スマホ中心で使う
- 向かない人:ノートPCをたびたび充電したい/大容量(20000mAh以上)がほしい
長く安全に使うコツ
- 高温になる場所(車内など)に放置しない
- 充電中は、可燃物の上に置かない
- 膨らみや異常な発熱があれば、使用を中止する
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まとめ
コンセント一体型のモバイルバッテリーは、容量、出力、機内持ち込みのルールの3点を確認して選びましょう。荷物を減らしたい人には、旅行や出張の強い味方になります。
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