スポンサーリンク

武蔵野学院大が箱根駅伝予選会12位でも胴上げされたのはなぜ?本戦に届かなかった差は3分46秒

武蔵野学院大 箱根駅伝予選会 12位 ニュースまとめ
スポンサーリンク

本ページはプロモーションが含まれています

10月17日に開かれた第103回箱根駅伝の予選会で、本戦出場をあと一歩で逃した武蔵野学院大が大きな話題になっています。結果は12位。それでも、レース後は選手が笑顔で、監督の胴上げまであったと報じられました。なぜこれほど注目されたのか、結果の数字から見ていきます。

スポンサーリンク

結果:通過10校と、12位・武蔵野学院大のタイム

予選会は立川駐屯地から立川市街地を通り、国営昭和記念公園でゴールする21.0975kmのコースで行われました。通過枠は10校で、各校上位10人の合計タイムで争います。

通過したのは、1位東洋大(10時間31分30秒)、2位中央学院大、3位東海大、4位専修大、5位東京農業大、6位山梨学院大、7位大東文化大、8位神奈川大、9位日本体育大、10位法政大(10時間40分08秒)の10校です。

11位は国士舘大で10時間41分54秒。12位の武蔵野学院大は10時間43分54秒でした。

なぜ「惜しい」と言われる?3分46秒差を1人あたりで見ると

10位の法政大とは3分46秒差、11位の国士舘大とは2分ちょうどの差でした。合計タイムは10人分なので、3分46秒(226秒)を1人あたりに直すと、約23秒です。ハーフマラソンの距離で、全員があと23秒ずつ速ければ届いた計算になります。

ちなみに、国士舘大と法政大の差は1分46秒で、1人あたり約11秒でした。11位の国士舘大が涙を流した一方で、12位の武蔵野学院大に笑顔が多かったと報じられたのは、この順位への受け止め方の違いもあるのでしょう。

なぜ胴上げが起きた?報道されたのは「大躍進」の12位

日刊スポーツは「大躍進12位」「箱根に行けるじゃんと」と見出しをつけ、敗退しても異例の監督胴上げがあったと伝えています。スポニチも、12位の武蔵野学院大は笑顔があふれていた、と書いています。

予選落ちで胴上げという珍しい光景の背景には、チームが前向きな手応えを得たことがありそうです。詳しい選手や監督の発言は各社の記事に任せますが、来年以降の本戦出場を現実的に見られるようになった、という空気が伝わります。

個人成績:ビニアム選手が個人3位タイ

個人では、山梨学院大のブライアン・キピエゴ選手が1時間00分48秒で1位でした。2位と3位は同タイムの1時間00分59秒で、東京国際大のリチャード・エティーリ選手と、武蔵野学院大のビニアム・テスファイゼラツィオ選手が並んでいます。日本人のトップは東洋大の宮崎優選手で、1時間01分05秒、総合4位でした。

今後はどうなる?

本戦出場は逃したものの、予選会の上位争いに加わったことで、武蔵野学院大の名前は一気に知られました。10位との差を1人あたり約23秒まで縮められるかが、次の予選会のわかりやすい目標になりそうです。

予選会を通過した10校は、前年のシード校とともに、年明けの箱根駅伝本戦に出場します。

まとめ

武蔵野学院大は10位法政大と3分46秒差の12位。1人あたり約23秒という数字を見ると、悔しさと手応えが同居する結果だったことがわかります。

※順位・タイムは大会結果の報道をもとに整理しています。公式記録の訂正があった場合は、そちらを優先してください。

あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました