お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之さんが、食料品の万引きの疑いで書類送検されたことが10月14日に明らかになりました。事務所が謝罪し、17日にはサンドウィッチマンの伊達みきおさんが番組を通じて言及したことも話題です。デイリースポーツなどの報道をもとに、わかっている範囲を整理します。
何が起きた?書類送検の概要
デイリースポーツによると、杉山さんは都内のスーパーで食料品を万引きしたとして、警視庁目黒署に窃盗の疑いで書類送検されました。フジ・カンテレ系の情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」が14日に冒頭で取り上げています。
書類送検とは、警察が事件の書類や証拠を検察に送る手続きのことで、逮捕とは別です。起訴するかどうかを決めるのは検察で、現時点でその結果は報じられていません。
窃盗罪の法定刑は、10年以下の懲役または50万円以下の罰金です。実際には被害額や反省の状況、被害弁償の有無などを踏まえ、起訴、略式命令、起訴猶予といった処分が決まります。「我が家」は杉山さん、坪倉由幸さん、谷田部俊さんの3人組で、ワタナベエンターテインメントに所属しています。
なぜ起きたのか?報じられた手口と供述
番組の報道では、目黒区のスーパーで、セルフレジで商品をスキャンせずに店の外へ持ち出したとされ、ウインナーなど計7点だったと伝えられました。金額については記事に記載がありません。
また、杉山さんが「最近収入が減り、不安があった」という趣旨の話をしていると報じられました。ただし、これは報道による情報で、本人の公式コメントは確認できていません。
セルフレジは便利な反面、スキャン漏れが起きやすく、店側も対策を進めています。ただし今回のように「スキャンせずに持ち出した」とされるケースは、故意かどうかが問われることになり、窃盗罪が成立するかは捜査機関が判断します。
事務所の対応は?ワタナベエンターテインメントの謝罪
所属事務所のワタナベエンターテインメントは14日、公式サイトで謝罪しました。本人が事実関係を認めていると説明し、当面の間は謹慎処分とすることを発表しています。復帰の時期は示されていません。
伊達みきおのコメントに反応が集まる理由
17日、脳梗塞で活動を休止しているサンドウィッチマンの伊達みきおさんが、ニッポン放送の番組へのメッセージで杉山さんに触れました。相方の富澤たけしさんが代読したもので、伊達さんは自身の入院時に杉山さんがお見舞いのメールをくれたことを挙げ、優しい面もあると評価しました。
そのうえで「また会ったら説教しないと」と話し、時間をかけて信用を取り戻し、また一緒に活動できるように頑張ってほしいと呼びかけています。厳しさと思いやりの両方がにじむ内容に、共感の声が多く上がっているようです。
今後はどうなる?まとめ
今後の焦点は、検察の判断と、杉山さん本人の説明、そして活動再開の時期です。事務所は謹慎としていますが、具体的な見通しは出ていません。
まとめると、杉山さんは10月14日に書類送検され、事務所は謝罪のうえ謹慎を発表、伊達さんは再起を促すコメントを寄せました。続報があれば確認し、事実のみお伝えします。
お笑いの現場では、共演者が厳しくも温かい言葉をかける場面が時に注目されます。今回の伊達さんのコメントも、その一例といえるでしょう。ただし、実際の処分や復帰は、あくまで杉山さん本人と事務所の対応次第です。
出典:デイリースポーツ、旬感LIVE とれたてっ!ほか各社の報道をもとに、確認できる範囲の事実のみをまとめています。


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