人気グループ『timelesz』の最年少メンバー、篠塚大輝さん(24)が、バラエティ番組で見せた「舌打ち」をめぐってネットで議論になっています。報じたのは週刊誌『FLASH』のウェブ版『SmartFLASH』で、10月22日には芸能ニュースサイト「芸トピ」も取り上げました。なぜこの場面が批判を集め、同時に擁護も出たのか。報道の範囲で整理します。
舌打ちの場面は何があったのか
SmartFLASHによると、問題の場面は19日にTBS系で放送された『THE神業チャレンジ』です。篠塚さんは得意とされるクレーンゲームに挑戦しましたが、失敗が続き、その途中で舌打ちをする様子が映ったといいます。
この場面に対し、視聴者からは「見てて不快」「一般大学生のノリなのかな」といった否定的な声が出たと伝えられています。一方で、勝負がかかった挑戦の最中に悔しさがにじんだだけだと受け止める人もいて、ファンからは擁護の書き込みも見られたようです。映像は個人のX投稿でも拡散しており、切り取られ方によって印象が変わりやすい面もあります。
なぜ厳しい目を向けられやすいのか
SmartFLASHは芸能ジャーナリストの話として、篠塚さんが、いわゆる「ジュニア」出身ではなく、公開オーディションで選ばれたメンバーだと紹介しています。そのため、下積みを経験すべきだったという意見が一部のファンにあり、加入当初から見る目が厳しかったそうです。
ただ、その後は出演番組で次々と存在感を示してきたとも指摘されています。もともとは一橋大学の学生だった人物で、突然入った芸能界で戸惑う場面もあったはずだが、逆境をはねのけてきた、という評価です。こうした経緯を踏まえると、今回の件は舌打ちそのものより、積み重なった注目度の高さが反応を大きくしたとも読めます。
猪俣周杜さんの件との関係は
もうひとつ背景として挙げられたのが、元メンバーの猪俣周杜さんの件です。猪俣さんは9月に傷害容疑で逮捕されたと報じられ、STARTO ENTERTAINMENTは10月1日、9月30日付で専属契約を解除したと発表しました。その後、不起訴になったとも伝えられています。
猪俣さんもジュニア経験がなかったことから、同じ立場の篠塚さんに対して世間の風当たりが強くなっている、と芸能ジャーナリストは分析しています。ただし、これは個人の見立てであり、2つの出来事に直接のつながりがあるわけではありません。メンバー個人の言動を、別の件と重ねて評価することには慎重さも必要でしょう。
ネットの反応と今後の見方
ネットでは、過去に朝の情報番組での発言が炎上した件を持ち出し、「以前から印象が良くない」と書く人もいます。しかし、舌打ち一つで人柄まで決めつけるような意見には、行き過ぎだと反論する声も出ています。
今後の焦点は、本人や事務所が何かコメントするかどうかですが、現時点で公式な反応は伝えられていません。バラエティでの振る舞いは、笑いとして受け取られる場合もあれば、不快感につながる場合もあります。24歳という若さで多くの視線を浴びる立場だけに、見る側も一場面だけで判断しない視点が求められそうです。
まとめ
篠塚大輝さんの舌打ちは、19日放送の『THE神業チャレンジ』でクレーンゲームに失敗した際の場面として、SmartFLASHが報じました。批判の背景には、ジュニア出身ではないという経歴や、猪俣周杜さんの件を受けた世間の目があるとされています。一方で擁護の声もあり、評価は割れたままです。事実として確認できるのは番組内の一場面と報道内容までなので、続報があれば改めて確認したいところです。
あわせて読みたい


コメント