スポンサーリンク

名越稔洋氏の「名越スタジオ」が解散した理由は?NetEase資金停止と『GANG OF DRAGON』のゆくえ

名越スタジオ 解散 ニュースまとめ
スポンサーリンク

本ページはプロモーションが含まれています

『龍が如く』シリーズなどで知られる名越稔洋氏が率いたゲーム開発会社「名越スタジオ」が、すでに解散していたことが11月2日付の官報で明らかになりました。AUTOMATONやファミ通、電撃オンラインなどゲーム各誌が相次いで報じ、Xでも話題になっています。なぜ解散に至ったのか、開発中だった『GANG OF DRAGON』はどうなるのか。報道の範囲で整理します。

スポンサーリンク

名越スタジオ解散の事実関係:官報で判明

官報の記載によると、名越スタジオは2026年10月31日の株主総会の決議で解散しました。同社は2022年、名越氏が旧セガ時代の仲間らと立ち上げたスタジオです。名越氏は『デイトナUSA』『スーパーモンキーボール』『龍が如く』シリーズ、『JUDGE EYES』などに携わってきた人物で、新スタジオには当初から大きな注目が集まっていました。

なぜ解散?NetEaseの資金提供停止という原因

背景として各誌が触れているのが、中国のNetEaseによる資金提供の停止です。2026年3月、ブルームバーグは、NetEaseがゲーム事業を縮小する中で名越スタジオへの資金提供を5月から止めると報じ、NetEase側も資金提供の停止を認めたとされています。

兆候はその前からありました。スタジオの公式SNSは2026年2月初めを最後に更新が止まり、その後、公式サイトにもアクセスできなくなっていたといいます。6月には、取締役でプロデューサーの佐藤大輔氏のプロフィールが「元名越スタジオ」に変わったとゲーム各誌が伝えましたが、当時は公式の声明がありませんでした。今回の官報が、存続への不安に一つの答えを出した形です。

『GANG OF DRAGON』は今後どうなる?

名越スタジオは2025年12月、東京・新宿を舞台にしたアクションアドベンチャー『GANG OF DRAGON』を発表していました。主人公のシン・ジソンは、俳優のマ・ドンソクさんをモデルにしていると紹介されています。

解散の報道を受けて続報を伝えた電撃オンラインは、ゲームの今後についての公式アナウンスはまだない、としています。開発の継続や権利の行方、スタッフの去就については、現時点では何も確認できません。

今後の注目点:名越氏本人の発表はあるか

まず注目されるのは、名越氏本人や関係各社からの正式な説明です。資金面の事情で解散となった場合でも、制作物や権利がどう扱われるかは別の問題として残ります。続報が出るまでは、憶測を広げず、公式の発表を待つのが妥当でしょう。

まとめ

名越スタジオは10月31日の株主総会で解散し、11月2日付の官報で表に出ました。NetEaseの資金停止が報じられてから半年あまり、不安視されていた事態が現実になった格好です。『GANG OF DRAGON』の行方を含め、公式の続報を待ちたいところです。

あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました